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アカシックレコードで読む未来と少年ジャンプ展


 

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アカシックリーディングの際「未来が知りたい」という質問は非常に多いです。 それと六本木ヒルズで行われていたジャンプ展にいってきたときに感じたことを交えてお伝えします。


ぶっちゃけた話、未来はまだ決定されていない。

まずアカシックリーディングセッションの最初でお伝えする説明は、

「未来に起こることに関してはまだ決定されていません。 今のクライアントさまの意識で一番起こりやすいものをお伝えいたします。 クライアントさまの意識が変われば、起こることも変化いたします。」

未来は可能性です。クライアントの意識と選択次第でいくらでも創れます。

意識と選択が未来を創っていく

相談にいらっしゃるクライアントさまの中には「自分で選択できない。」 つまり自分の選択に自信の持てない人がいらっしゃいます。

人は自分の価値を認識して、それに見合った選択をしていきます。

例えば、自分に自信のない人は好きな人ができても「自分には無理だ」と諦めてしまう。 でも、自分に少しでも自身のある人は「好きだ」と伝えるという選択を行う。

仕事選びでも、自分を過小評価している人は「自分にはこのくらいの仕事でこのくらいの給料だろう」という でも一方自分の価値を自分で感じている人は「これから学んで成長して大きな仕事をやって、その報酬を手に入れよう」

つまり、いかに『自分自身の人生を自分で創っていくか』というマインドを持てるのかということです。 なので、今のクライアントさまの意識の状態で「これをチョイスする可能性が高いな」ってものをお伝えします。

全ての人がクリエイター

六本木ヒルズのジャンプ展にいってきた際に最後の各漫画家さんがジャンプ50周年へのコメントを出していました。 その中で漫画家の江川達也さんがこんなコメントを出していました。

 

江川達也 「漫画描いているだけじゃ本当の漫画家じゃない。人生が漫画じゃなきゃ漫画家とは言えない!もしかしたら漫画を描かないでも人生が漫画なら漫画家なんだろう!だからみんなも漫画な人生を送って漫画家になればいい!人生を冒険にしよう!頭の中だけで冒険しないで人生が冒険だ!漫画な人生にGO!俺も漫画的に生きてる!<達也>」

 

自分が言いたいことは、みんな自分の人生を創っていくクリエイターでありアーティストだということです。 決して絵を描かなくても、音楽をやらなくても、いかに自分の人生を面白く自分の望むものにするかというクリエイターです。

同じ毎日なんてありません。日々あなたは大小関わらず選択をしています。

無意識の自分を観察する

お昼ご飯何を食べようか、スマホで何みようか、SNSでどんなコメントしようか、友人や同僚や家族にどんな態度で接しようかなど・・・日々選んでいます。

自分の無意識のパターンを知ることが非常に重要です。 1日の終わりに日記などで今日行った自分の選択を振り返ってみてください。小さい無意識なことを振り返ることで自分の選択の基準が見えてきます。

そして無意識で行ってきたことを意識的にやってみてください。 するとガラッと変わります。 段々と自分自身が日常を創っている!自分は今にいる!未来は創れるんだ!って思えるはずです!

 

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