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【やり方レクチャー】自分で自分を読む・セルフアカシックリーディング


自分で自分を読むのが一番腑に落ちます。

自分がリーダーであり、クライアントにセルフアカシックリーディングのやり方をお伝えいたします。


自分を自分で読むので、自分を俯瞰で見ることもできますし、

やっぱり自分に一番近い人間・最高の相棒は自分なんだな!





ちなみに自分がした質問はこれです。

  • 私の人生のテーマ

  • 私の人生のビジョン

  • 核なる価値観と今解放するべき葛藤

  • 今から5年間のテーマ

  • 今から5年間の活かすべき能力

  • 今から1年間のテーマ

  • 今から1年間の活かすべき能力


セルフアカシックリーディングのやり方

  1. 椅子を2つ向かい合わせます。 一つに質問者・クライアントとしても自分の席 もう一つは読み手・リーダーとしての席を作ります。

  2. 録音やノートをあらかじめ用意しておくと良いです。

  3. まずは質問者の席に座り、5分ほど瞑想を行い脳波を下げます。

  4. 誰も座っていない椅子に自分というリーダーがいるとイメージして、 そこに向けて「自分の生年月日と名前を声に出して伝えます」。

  5. そして、誰も座っていない椅子に自分というリーダーがいるとイメージして、「あらかじめ用意していた質問一つを声に出して伝えます」。

  6. そして静かにリーダー側の席に座ります。 心の中で質問者として声に出した生年月日と名前を復唱します。 そして、同じく質問も心の中で質問を復唱します。

  7. 目の前の席に質問者としての自分をイメージして答えていきます。 できれば思考を挟まずに反射的に声に出していくことをお勧めします。 余裕があれば、話しながらメモをとってもOKです。

  8. また別の質問のフェーズが出たら、質問者の席に移動して質問を行います。

この一連の流れを繰り返します。


自分の存在の大きさを自分で腑に落とすということ



「自分のことはよくわからない」

という言葉をよく聞きます。


確かに自分を見る機会は少ないです。


日本には謙遜という文化があり、それが自分のスゴさ・素晴らしさを感じにくい同調圧力があるかと思います。


このセルフアカシックリーディングを使って何を感じて欲しいかというと、

自分の能力や存在を客観的に感じるということです。


自分の存在の大きさを自分で腑に落とすということです。


自分を動かしていくのは自分しかいません。


どんな絶望的な状況であっても、自分自身が自分を信じている。


自分というには、ずーっと一緒に歩んできた、これからも歩んでいく存在なのです。



私の1年間


ちなみに私の2020年は

自分の持っている古いセルフイメージを外す今までにしがみつかないスタイリッシュになるタレント的に面にもっと出る

でした。


本年もよろしくお願い致します。

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